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About Live2D

Mahiru1分以内

About Live2D

本エンジンでは、Live2Dのキャラクターモデルの使用がサポートされています。Live2Dモデルを使用する場合は、以下の手順に従ってください:

  1. Live2Dの使用に必要な許可を取得します。

  2. 以下のリンクからLive2DとCubismCoreをダウンロードします:

  3. l2d.jslive2dcubismcore.min.jsの名前をそれぞれ変更し、そのファイルをpackages/webgal/src/assets/libに置いてから、packages/webgal/index.html`に移動し、以下の2行をアンコメントする:

    htmlCopy code<script src="/src/assets/lib/l2d.js"></script>
    <script src="/src/assets/lib/live2dcubismcore.min.js"></script>
    
  4. packages/webgal/src/Core/controller/stage/pixi/PixiController.tsファイルで、以下の行のコメントを解除します:

    javascriptCopy codeimport { Live2DModel, SoundManager } from 'pixi-live2d-display';
    public addLive2dFigure(key: string, jsonPath: string, pos: string, motion: string) {
       // ...
    }
    
  5. packages/webgal/src/Components/Stage/MainStage/useSetFigure.tsファイルで、以下の行のコメントを解除します:

    javascriptCopy code
    return WebGAL.gameplay.pixiStage?.addLive2dFigure(...args);
    
  6. これでLive2Dキャラクターモデルを立ち絵として使用することができます。キャラクターモデルのディレクトリ全体をgame/figureディレクトリに配置します。キャラクターモデルを表示するには、対応するJSONファイルを呼び出します。

注意:このプロジェクトの作者は、Live2D SDKのソースコードやモデルを使用していません。Live2Dの使用によって引き起こされる著作権の問題については、二次開発者または制作者が全ての責任を負います!