ゲーム設定を編集する
ゲーム設定を編集する
game フォルダの下に config.txt というファイルがあり、このファイルにゲームの関連情報を記入することができます(グラフィカルなエディタを使って直接編集することもできます)。
| パラメータ | 説明 |
|---|---|
| Game_name | ゲーム名 |
| Game_key | ゲーム識別コード、長さ 6-10 文字、他のゲームと重複しないようにしてください |
| Title_img | タイトル画像、background フォルダに入れてください |
| Title_bgm | タイトルの BGM、bgm フォルダに入れてください |
| Game_Logo | ゲームのロゴ、複数表示することができ、| で区切ります |
| Enable_Appreciation | 鑑賞機能(CGおよび背景音楽の鑑賞を含む)を有効にするかどうか。 |
| Enable_Continue | タイトル画面に「続きから」ボタンを表示するかどうか、true または false に設定。デフォルトは true |
| Enable_flowchart | フローチャートを有効にするかどうか、true または false に設定。デフォルトは false |
| Flowchart_Locked_Node_Visibility | フローチャートで未解放ノードを表示する方法。node、all、none のいずれか。デフォルトは node。詳しくはフローチャートを参照 |
| Default_Language | デフォルト言語、「zh_CN」、「zh_TW」、「en」、「ja」、「fr」、「de」、「pt_BR」、「ko」に設定可能。 |
| Show_panic | パニックボタン機能を有効にするかどうか、true または false に設定 |
| Legacy_Expression_Blend_Mode | Live2D の旧表情ブレンドモードを有効にするかどうか、true または false に設定 |
| Max_line | テキスト表示フレームの最大行数 |
| Line_height | テキストフレームの行高(単位:em) |
| Steam_AppID | Steam アプリ ID。Steam 連携の初期化に使用します。Electron ビルド環境でのみ有効です |
| Cubism_Memory_Reserved_Size_MB | Live2D(Cubism)用に予約するメモリサイズ、単位は MB。10 以上の値を指定してください。デフォルトは 32 |
以下は設定ファイルの例です。
Game_name:WebGAL;
Game_key:0f33fdGr;
Title_img:Title.png;
Title_bgm:夏影.mp3;
Game_Logo:WebGalEnter.png|bg.png;
Enable_Appreciation:true;
言語の切り替え
Default_Language は、プレイヤーが初回起動したときのデフォルトの UI 言語を設定するための項目です。プレイヤーはその後もゲームメニューの オプション -> システム -> Language から言語を切り替えることができ、選択結果はローカルに保存され、次回起動時にも優先して使われます。
複数言語のスクリプトも用意している場合は、スクリプト内で現在の UI 言語を読み取り、対応するシーンファイルへ分岐してください。内部変数 $userData.optionData.language を利用できます。
setVar:lang=($userData.optionData.language);
changeScene:start_zh.txt -when=lang==0;
changeScene:start_en.txt -when=lang==1;
changeScene:start_ja.txt -when=lang==2;
各数値と言語の対応は次のとおりです。
| 値 | 言語 |
|---|---|
| 0 | 简体中文 |
| 1 | English |
| 2 | 日本語 |
| 3 | Français |
| 4 | Deutsch |
| 5 | 繁體中文 |
| 6 | Português do Brasil |
| 7 | 한국어 |
ヒント
メニューでの言語切り替えは、エンジン UI の言語を変更します。ゲーム本文も連動して切り替えたい場合は、上記のようにスクリプト側で言語ごとのシーンへ分岐してください。
Live2D のメモリ予約
Live2D 立ち絵は、事前に確保されたメモリを使用します。同時に表示する Live2D 立ち絵が多く、使用量がこのメモリを超えると、表示中の立ち絵が更新されなくなることがあります。
その場合は、Cubism_Memory_Reserved_Size_MB で予約するメモリを増やしてください。例:
Cubism_Memory_Reserved_Size_MB:64;
この値は 10 以上を指定してください。10 未満の値は反映されません。
通常の演出であれば、デフォルトの 32 MB で十分です。立ち絵が更新されなくなる場合は、64、128 の順に試し、問題が解消する値を使用してください。予約するメモリが多いほど、ゲームのメモリ使用量も増えるため、必要以上に大きくしないでください。